楕円 -Rugby-
〈昔は無かったスクラム練習マシン 2025.10.1〉 半世紀前のラガーが十勝川温泉に集まった。 昭和45年(1970年)に大学ラグビー部を卒業し、広島、京都、静岡、東京、札幌から集まった80才前後の達者なOB5名に、自分を含めて道内在住の後輩3名が加わった。 宴の…
55年前の大学ラクビー部卒業生5人が今月末に帯広に集合するとの報。 昭和44年に入部した時の4年目の皆さんだ。 80才を超えている人もいる。新入部員としては技術も風格も雲上人のような存在だった。京都ふたり、東京ひとり、静岡ひとり、札幌ひとり。 長崎・…
ラグビーから〝ノッコン〟が消える。パスをキャッチしそこねて前におとしてしまう反則の「ノックオンknock-on」が「ノックフォワード knock forward」に変更される。ボールを前にパスする反則の「スローファードThrow forward」と〝 forward〟という言葉で統…
2023ラグビーワールドカップ決勝は世界ランク1位の南アフリカが同2位のニュージーランドに12対11で競り勝って2大会連続、大会最多の4回目の優勝を果たした。 両者がW.C決勝で顔を合わすのは1995年以来のことという。 世界ランクトップクラスの戦いのトライ…
南ア No2 ボンギ・ムボナンビ 21日のラグビーワールドカップ準決勝のイングランド対南アフリカ戦で、南アフリカのフッカー(No2 ボンギ・ムボナンビ)が審判に度々何かを尋ねていたのでジャッジに対する質問ではないかとこのBlogで「ラグビーとレフェリー」…
2023ラグビーワールドカップ準決勝。南アフリカが残り2分30秒でイングランドをうっちゃり、16対15の1点差で決勝進出を決めた。恐るべき底地力というべきか。 決勝は同じ南半球のニュージーランドだ。キック&ラッシュの今日と違って双方のオープンライン展開…
今朝のラグビーワールドカップ決勝トーナメント。 アイルランドはラスト6分、ニュージーランドの22メートルライン付近からの35次攻撃を重ねたが、ニュージーランドの鉄壁の守りでノーサイドとなった。 その差4点。 アイルランドの逆転劇はならなかった。 81…
追いついていると思ったら相手はさらに先を行っている。これの繰り返しが続いて追い越せる時が来る。 先を行っている相手の伸びしろより大きな伸びしろを重ねて行けばいずれ追い越せる。ステップバイステップ、学生時代のラグビーで壁を痛感したこともあった…
明日29日の午前4時からラグビーワールドカップのサモア戦だ。 負けた方が決勝トーナメント進出を断たれるだろう。 互角、やってみなければ分からない。 ラグビーは如何に「ゲインライン」を突破して陣地を取るかのゲーム。 最終的にボールを相手のインゴー…
日本12点、イングランド34点。 ワールドカップ2戦目のノーサイドの笛が鳴って、リーチ・マイケルがゴールポストを背に、崩れるように座り込んだ。 紳士の彼があのような姿を見せるのは本当に珍しいことではないか。 疲労ばかりでは無いと思った。 いくらやっ…
Rugby World Cup フランス大会が開かれている。 日本はチリに1勝し、18日のイングランド戦に繋げられるか。 ラグビー発祥の強豪国で前回は準優勝、日本は勝ったことが無い。 大学でラグビーをやっていた頃、イングランドが来日した。 当時の白地に真っ赤な薔…
卵の生産出荷が通常のレベルに戻った。 キャンプ場の近くのコンビニにも並んでいた。 北海道産に拘る〝セイコマート〟なので千歳産だ。 鳥インフルの発生地の千歳も生産出荷が通常レベルに戻りつつあるのは安心だ。 10個入りパッケージだった。 多いけれど、…
ラグビーでは試合が始まればキャプテンを中心に選手に全てが任せられるが、同じ〝母なるフットボール〟から生まれたサッカーは試合中も監督が指示を出し、檄を飛ばしている。TVの解説でワールドカップの対コスタリカ戦を振り返って、監督の采配が「間違い」…
イギリスでフットボールがサッカーとラグビーに分かれた。そのラグビーは移住先のアメリカでアメリカンフットボール(通称アメラグ)に変形した。防具あり、前方へのパスあり、野球と同じく攻めと守りをチームで交代する。 大昔のラガーマンはサッカーもアメ…
今日の最高気温は20℃だった。 明日は28℃位に一気に上がりそうだ。 久し振りのRugbyTV観戦だった。 相手はフランス。若手中心で蒸し暑い日本でも後半は世界ランク2位の底力で突き放した。 「Rugbyに番狂わせは無い。」ことをあらためて見せつけた。 9日の第2…
正月は久し振りにラグビー大学選手権準決勝の明治大VS東海大をTV観戦した。 明大相撲部出身の北島監督の〝押す〟の時代に、今では大会のカテゴリーは違うが東海大と対戦したオールドプレーヤーとしてはどちらも応援だった。 最後は明大が振り切ったが互角。…
オリンピックの陰に隠れてあまり報道されていないが、ラグビーの日本代表がイギリスに遠征している。 ワル-ルド・カップでは熱狂的なブームを巻き起こした日本ラグビーであり、対戦相手がブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズというイングランド、スコ…
ラグビーもワールドカップの導入とともにプロ化して世界規模となったが、国を代表するチームに入り、国と国との対抗戦であるテストマッチに出場し、その証としてキヤップを貰うことが伝統的な名誉として残っている。因みにキヤップとは自軍のユニホームの端…
ワールドカップ以来のラグビーTV観戦だった。早稲田、天理とも反則が少なく、点差以上に見応えがあった。攻めても守っても天理の前に出るパワーが早稲田を上回っていた。 早稲田は対抗戦で明治に破れており、天理は大学選手権の準決勝でその明治に勝っている…
RWC2019でJAPANが勝ち進んでいる時にSさんからショートメールが来た。ここ数年会っていない昔の職場の敬愛する先輩だ。 「貴方は素晴らしいスポーツを選択しましたね!」「・・・優しさ、強さ、穏やかさ。生まれ変わり、この世に(ここで文章は切れていた。…
映画『インビクタス』のシーンが浮かぶ決勝戦だった。南アフリカでは今もラグビーは白人のスポーツという意識が根強く残っているという。 初のネイティブキャプテンの誕生とワールドカップ3度目の優勝がかかった試合で初トライしたことは大会の歴史の1ペー…
決勝はラグビー発祥のホームユニオンのイングランドとウェールズを期待していた。実現すればワールドカップで初のことだった。 大英帝国時代の両国のラグビーは、構成メンバーが上流階級と移民労働者という趣を異にしたものだったので、強烈なライバル意識を…
下馬評ではニュージーランドが優位に立っていたが、イングランドはNZに何もさせなかった。 近代ラグビーは攻めも守りもFWとBacksは協働して事に当たるので見ていて複雑で、どうしてあの場面にこのプレーヤーが居るのかと不思議なことが多い。 セットスクラム…
アパルトヘイト政策の撤廃を指導し、27年間の投獄を経て1994年に南アフリカ共和国の初の黒人大統領となったネルソン・マンデラ氏。 自由、敬愛、正義を基調とするラグビーを通じて人種の融和と国民の団結を進めた姿が映画『インビクタス』(2009年アメリカ…
RWC2019はポイント制リーグ戦の予選が終わって、力比べのトーナメント制の対抗戦に入った。 20日の日本と南ァの大一番の前に中継されたウェールズとフランスの試合もまた素晴らしかった。 フランスは昔からどこからもパスを自在に繋げる奔放さから“シャンパ…
#昔はあって今は禁止、昔は禁止で今は有りのプレー 首タックル;かつて「スマザータックル」と呼ばれる危険なプレーがあった。首に手を回し足を掛けて自らと一緒に引き倒すというプロレス技だった。100年前のイギリス4カ国対抗戦はむき出しのライバル意…
#昔からあったプレー ジャッカル;モールが形成されようとしている時は、ボールを持って背を向けている相手プレーヤーを自軍の方へ向けてボールを奪おうとした。タックルされて倒れた相手プレーヤー周辺でラックが形成されようととしている時は、ダウンボー…
元・日本ラグビー代表で大学教員をしている平尾剛一氏が「ラグビーを隠れ蓑にするどっかの国の首相はええ加減にせよと思いつつ。その人にはラグビーのことを語る資格はないと思ってる。たのむからラグビーの話題には触れんとって欲しい。彼らの偉業が損なわ…
ラグビーワールドカップで日本が決勝トーナメントに進出できるかどうか。 予選は勝敗ばかりでなく勝ち方、負け方まで加味した獲得ポイント数で順位が決まることに加えて、接近している台風による試合中止までが行方を左右している。 日本は最終のスコットラ…
日本ラグビーの理論的支柱であった大西鉄之祐氏の提唱した「接近」「展開」「連続」を初めて聞いたのは母校の先輩の小俣吉孝氏(フッカー)からだった。 ■大男が加速して破壊力を高める前に素早く「接近」 ■モール、ラックなどの密集プレーのもみ合いを避け…